ハヤシ シュウヘイ   Hayashi Syuuhei
  林 修平
   所属   崇城大学  生物生命学部 応用生命科学科
   崇城大学大学院  工学研究科 応用生命科学専攻(博士前期課程)
   職種   助教
研究タイトル有機溶媒耐性微生物の利用
研究の内容シンナーやガソリンなどの有機溶媒は、一般的に生物にとって毒性を示す。しかし、中には有機溶媒が多量(全体の50%以上)に存在していても生育できる、特殊な微生物が存在する。その有機溶媒に耐性を示す微生物を利用して、水に溶けにくい化合物(プラスチックなど)を作り出すことが可能かどうか、研究を行っている。現在は、有機溶媒に耐性を示す遺伝子を探し出すことと、有機溶媒耐性微生物によるガソリン添加剤の生産可能性を検討している。
将来何に役立ちますか水に溶けにくい化合物の多くは、石油由来のものが多く含まれている。本研究が発展していけば、石油の消費が抑えられると考えられる。また、原料としてバイオマスが利用できれば、環境に優しいものづくりが可能となる。