イモト シュウヘイ   Imoto Shuhei
  井本 修平
   所属   崇城大学  薬学部 薬学科
   崇城大学大学院  工学研究科 応用化学専攻(修士課程)
   崇城大学大学院  薬学研究科 薬学専攻
   職種   准教授
分野ライフサイエンス
タイトル抗ウイルス薬を目指した新規核酸アナログの開発
シーズ名〜強い坑ウイルス活性を持ちながら毒性が軽微な新規ヌクレオシドの設計と合成〜
キーワード核酸化学、有機合成化学、ヌクレオシド、ヌクレオチド
研究シーズ概要これまでに数多くの核酸アナログが合成され、それらは抗ウイルス薬、抗がん剤、免疫抑制剤などの医薬品として用いられています。私たちの研究グループも有機合成化学を研究基盤として、新たな構造・機能を持つ新規核酸アナログの設計と合成を行ってきました。
 たとえば、国立国際医療センター研究所・満屋裕明研究所長のグループとの共同研究によって、4’位にアジド基を有するプリンヌクレオシドが非常に強い抗HBV活性を有していることを見出しています。さらに、プリン骨格の構造修飾によって、毒性を減弱できることも明らかにしました。
 現在は、さらに強い坑ウイルス活性を持ち、かつ毒性も軽微な新規ヌクレオシドの設計と合成を進めています。


【特許】特願2016-181449
利点・特長・成果研究の進展によって、私たちは糖部、塩基部を修飾した特徴的な構造を持つヌクレオシドの有機合成に加え、ヌクレオチド三リン酸誘導体の合成・精製技術を確立しています。
 また、特殊オリゴヌクレオチドの合成・精製に関しては数多くの経験があることから、得意分野と自負しています。
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