アキモト カズヒデ   Akimoto Kazuhide
  秋元 一秀
   所属   崇城大学  工学部 建築学科
   崇城大学大学院  工学研究科 建設システム開発工学専攻
   崇城大学大学院  工学研究科 環境社会工学専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1998/03
形態種別 原著論文
査読 査読あり
標題 土地特性からみた内子町八日市における町屋の空間構成に関する研究
執筆形態 共著
掲載誌名 日本建築学会計画系論文集
巻・号・頁 (No.505),59-66頁
著者・共著者 竹下輝和
概要 在郷町では都市的要素と農村的要素が社会的及び空間的に混在している。本研究では、町屋敷地の形態的特性、町屋敷地と町屋の関係、並びに、町屋の形態的特性に関して、これまで分析指標にとりあげられることのなかった主要道路沿い以外の宅地及び家屋との比較により、その特徴を明らかにするとともに、町屋敷地の多くが後背地を持つことから、後背地をもつことによる町屋の配置構成及び平面構成上の特質について考察する。町屋では附属屋連結型が卓越するが、主屋一棟型も2割程度存在し、その場合後背地を持つものが卓越する。また、付属屋連結型町屋ではその配置構成上、一団の領域をつくるものが多く、有力商人の町屋で多くみられた。一方、後背地を持つ町屋では、それとの連続性を確保する配置構成上の傾向があり、町屋の平面型も、道路から奥側へと、敷地の間口方向の制約がなければその方向へ、日常生活空間を展開させることを明らかにした。