サトナガ ノリアキ   Satonaga Noriaki
  里永 憲昭
   所属   崇城大学  工学部 機械工学科
   崇城大学大学院  工学研究科 機械工学専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2007/08
形態種別 原著論文
査読 査読有り
標題 回転軸の表面メッキ層による劣化・折損の原因究明および防止法
執筆形態 共著
掲載誌名 日本設備管理学会論文集
出版社・発行元 日本設備管理学会
巻・号・頁 19(2),88-95頁
担当範囲 現象の解析を指揮し、論文全てを作成した。
著者・共著者 里永憲昭、陳山鵬ほか2名
概要 ボイラーなどに使用されている回転式熱交換器の回転軸に発生した折損に関して、材料評価、力学評価を加えながらメッキ層の劣化と特殊材料における割れ欠陥に関して仮説を提示し、割れ箇所のミクロ観察から原因を立証した。メッキをすることで母材には収縮の力が作用している。そこにメッキ層の剥がれなどで引張の力が作用して母材の応力集中が無限大化し破壊に至る現象を立証した。今回の事例は高硬度の母材に対する留意点として後熱処理の重要性を提示することまで提案し、メッキに関する強度に与える危険性は他の材料に関しても同様出ることを立証した。