カナザワ コウジ   Kanazawa Kouji
  金澤 康次
   所属   崇城大学  工学部 宇宙航空システム工学科
   崇城大学大学院  工学研究科 宇宙航空システム工学専攻
   職種   教授
分野その他
タイトルエアクッションビークル(ACV)のライドコントロールに関する研究
シーズ名-
キーワードACV、エアクッション、ライドコントロール、特殊航空機、空気噴流、輸送システム
研究シーズ概要ACV(Air Cushion Vehicle)はエアクッションにより機体を支えるため、機体と支持面との間の接触抵抗が著しく小さく効率的な輸送機関です。しかし、ACVが凹凸面上を移動する場合には、浮揚高およびエアクッション体積が変化するため、クッション圧力が変動し、その結果、機体の動揺を引き起こし、乗り心地を損なってしまいます。したがって研究では、この様な問題を解決するため、機体を支える空気ノズルからの空気噴流を制御し、クッション圧力を制御して圧力変動を減少させる方法を提案し、理論的にその効果を検証しています。
利点・特長・成果凹凸面上を移動するACVにおいて起こるクッション体積変化に基づく圧力変動を抑制する方法を提案し、その効果について理論解析しています。上下動するACVに対して、空気ノズルの噴出し方を工夫することにより、空気噴流の作動モードを切り替えることでクッション圧力が抑制され、ここで提案する簡便かつ実用的な種々の方法の有効性が確認されています。本研究により、ACVの新たなライドコントロールの可能性が期待されています。
その他の研究■流れの可視化情報の制作
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