ファン ジュン   Fang Jun
  方 軍
   所属   崇城大学  薬学部 薬学科
   崇城大学大学院  薬学研究科 薬学専攻
   職種   准教授
研究タイトル高分子薬剤を用いる炎症・癌に対する治療法の開発
研究の内容① 腫瘍、炎症および組織酸化傷害における重要な抗酸化・抗アポトーシス酵素ヘムオキシゲナーゼ−1(HO-1, HSP-32)に着目し、HO-1の高分子水溶性抑制剤(PEG-ZnPP)と誘導剤(PEG-hemin)およびHO-1の主なエフェクター分子一酸化炭素(CO)の高分子ミセル剤SMA/CORM2を作製し、その抗癌、抗炎症、組織保護作用を検討する。
② 腫瘍組織の病態生理学の特徴に基づき、ナノメディシンの基礎理論となるEPR効果に働く血管作動性因子に注目しEPR効果の増強法を探索する。さらに、ナノメディシンのoff-targetデリバリーの減少に着目し、ナノメディシンの治療効果の向上を目指し研究を進めている。
将来何に役立ちますか癌、炎症性疾患に苦しむ患者さんに役立つ薬を目指して頑張ります。