アハラリ アリ   Aharari Ari
  亜原理 有
   所属   崇城大学  情報学部 情報学科
   崇城大学大学院  工学研究科 応用情報学専攻(博士後期課程)
   崇城大学大学院  工学研究科 応用情報学専攻(博士前期課程)
   職種   准教授
分野情報通信・電気電子
タイトル消費者に対する農林水産物の最適な提案
シーズ名〜栄養学的観点に基づいた野菜生産流通情報に関するシステム開発〜
キーワード地産地消、野菜生産流通、栄養価情報データベース、高速マッチング、最適提案
研究シーズ概要本研究は、消費者ニーズ(マーケットニーズ)の栄養学的体系化に加え、農林水産物(本テーマでは野菜)の生産情報・流通情報・栄養価情報等のデータベース化を推進して情報をパターン化し、そのビッグデータを高速マッチングさせることによって、消費者へ農林水産物(野菜)の最適な提案(レコメンド)を行おうとするものです。
 全体的なテーマとしては、農林水産物の生産から消費拡大までをつなぐ一貫性を持ったIT融合システムの構築であり、消費者ニーズに栄養学的な視点を入れながら融合させることによって農林水産物の消費拡大を目指します。この結果、地産地消がもたらす経済発展、さらには地域活性化という社会的役割・効果が見込まれます。
利点・特長・成果〈消費者へのアピール〉
■体調に合わせて、今、自分に必要な栄養バランスをレコメンドしてくれます。
■安心・安全で栄養バランスがとれる飲食店を検索できます。
■「地産地消」によって新鮮な野菜を食べられる喜びが得られます。
■「外食=栄養が足りていない」というイメージを「外食=栄養を取りにいく」へと変えることで、新しい外食スタイルが提案できます。
〈飲食店へのアピール〉
■地元で生産された野菜を、従来の業者に頼むよりも手頃な値段で取引ができます。
■消費者ニーズに応えた野菜たっぷりのメニューを提供することができます。
■通常のメニューに加え、「地産地消」に貢献する取り組みを紹介することで顧客のロイヤリティ促進が期待できます。
〈生産者へのアピール〉
■規格外品の農作物も販売でき、安定した販路の確保によって収入アップが期待できます。
■生産者情報を登録することで、消費者に安心して野菜を食べてもらうことができます。
■飲食店・消費者との接点ができ、「地産地消」を通した連携によって世代を超えた地域力向上が期待できます。
■消費者の求める野菜の情報が得られ、より効率的な生産計画に役立てることができます。
その他の研究●IoTビッグデータ解析による農業従事者支援システム。
●複数並列指型ロボット。
●外壁検査ロボット。
メッセージ(企業へ)本研究にご興味のある方は、是非一度お話を聞いて頂ければと思います。