ニシダ マサシ   Nishida Masashi
  西田 正志
   所属   崇城大学  工学部 ナノサイエンス学科
   崇城大学大学院  工学研究科 応用化学専攻(修士課程)
   崇城大学大学院  工学研究科 応用化学専攻(博士後期課程)
   職種   准教授
研究タイトル熊本の水質環境と産業利用に関する研究
研究の内容熊本は豊かな水資源を誇っていますが、その水質環境が将来に渡って保たれるためには常日頃から水を分析して異常が無いかを見守る必要があり、熊本県内の環境水の水質調査を行っています。また、水の中に含まれる有用な資源となるイオンを取り出すための試薬の開発や、有害物質を除去する触媒の開発にも取り組んでいます。さらに最近では地元企業を協力して。産業化に向けたスイゼンジノリの培養技術の開発も行っています。
将来何に役立ちますかスイゼンジノリが作り出すサクランという物質はヒアルロン酸の10倍以上の高い保湿性を持ち、化粧品として用いられていると共に、医薬品として応用が期待されています。スイゼンジノリが安価に大量に供給できるようになれば、サクランを使用した優れた保湿効果を持った化粧品や新しい医薬品が容易に手に入れられるようになると思言われます。