キノシタ ヒロシ   Kinoshita Hiroshi
  木下 裕士
   所属   崇城大学  芸術学部 デザイン学科
   職種   助教
分野その他
タイトル文章では難解な情報を分かりやすくマンガに翻訳する
シーズ名〜社会に伝わるメディアとしての「機能マンガ」という表現〜
キーワードマンガ、解説書、実用書、機能マンガ
研究シーズ概要多くの人から親しまれ、読まれ続けているマンガには、文章などでは伝わりにくい情報もストーリーに乗せることで、わかりやすく相手に伝えられる特性を持っています。
 同じく情報の伝わりやすい映像メディアなどと比較しても、読み手自身のペースで読み進めることができるため、しっかりと内容を咀嚼し理解することができるなど、マンガは情報伝達ツールとして非常に優れていると考えられます。
 そういったストーリーマンガの特性を活かし、難解な解説書などの内容をマンガという言語に「翻訳」することで、多くの人に手にとってもらいやすく、より伝わる情報を発信することが出来ます。
 こういった作品は「実用マンガ」と広く定義されていますが、社会に対してより深く機能するという意味を込められたものは「機能マンガ」と呼ばれています。
 この「機能マンガ」について、より効果的に情報を伝達できる手法や、マンガならではの表現方法などを追求しています。
利点・特長・成果わかりにくい法律や社内ルールなどの実例をマンガとして表現することで、より深い理解を促すことが出来ます。
 開発秘話などの製品や研究に内包されたストーリーを紹介することで、その開発意図や経緯を明確に伝えることができます。また機能・効能などもストーリーマンガの手法で量感的に提示することができます。
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