ヤマジ タカフミ   Yamaji Takafumi
  山路 隆文
   所属   崇城大学  情報学部 情報学科
   崇城大学大学院  工学研究科 応用情報学専攻(博士後期課程)
   崇城大学大学院  工学研究科 応用情報学専攻(博士前期課程)
   職種   教授
発表年月日 2020/02/28
発表テーマ 多相回路の素子値ミスマッチと占有面積に関する一検討
会議名 電子情報通信学会 回路とシステム/通信方式共催研究会
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 崇城大学
発表者・共同発表者 清水暁生
概要 アナログ集積回路においては抵抗比で利得が決まる増幅回路のように素子値の一律の変動には回路特性が感度を持たない回路がよく利用される.そのため素子値の比の誤差,つまり素子値ミスマッチの影響が重要である.本稿では無線信号の変調精度に影響する多相回路のミスマッチについて検討する.6 相や8 相といった多相回路を相数が少ない回路と同じチップ面積で作成するにはひとつひとつの回路素子を小さくする必要がある.回路素子を小さくするとミスマッチとしては劣化傾向にあるのだが相数を多くするとミスマッチに対する感度が小さくなるので結果的に同じ専有面積なら相の数によらず実現可能な変調精度はほぼ一定となることを報告する.