ウチダ コウジ   Uchida Kouji
  内田 浩二
   所属   崇城大学  工学部 機械工学科
   崇城大学大学院  工学研究科 機械工学専攻
   崇城大学大学院  工学研究科 機械システム工学専攻
   職種   准教授
発表年月日 2012/10
発表テーマ 小型直噴ディーゼル機関におけるアルコール燃料の自着火・燃焼特性に関する研究
会議名 第23回内燃機関シンポジウム
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 札幌
発表者・共同発表者 内田浩二、齊藤弘順
概要 深刻化するエネルギー・環境問題を背景に、資源の中で唯一再生可能な植物バイオマスの利活用に着目し、高い制御性を有する高効率圧縮着火アルコールエンジンの実現を目指している。本研究は石油代替燃料として今後期待されるエタノールからペンタノールまで4種類のノルマルアルコールを高圧縮比化およびHot EGRを施した実機関に供試し、各燃料の自着火・燃焼特性を調べると共に,各アルコール燃料(特にブタノールとペンタノール)の実用性について評価することを目的とした。実験の結果、ペンタノールおよびブタノールはともに自着火運転領域が広く、軽油同等の燃焼安定性を示すことからディーゼル機関での実用性は極めて高いことが分かった。また、ペンタノールおよびブタノールは自着火運転時においてHot EGRを制御することにより、自着火時期の制御が可能であり、機関高効率化が可能な燃料であることが分かった。