ムラタ ヤスタカ   Murata Yasutaka
  村田 泰孝
   所属   崇城大学  工学部 建築学科
   崇城大学大学院  工学研究科 環境社会工学専攻
   崇城大学大学院  工学研究科 建設システム開発工学専攻
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2014/05
形態種別 原著論文
査読 査読あり
標題 高反射率塗料による吸収日射低減効果に関する研究
第3報 室内温熱環境および冷暖房用電力消費への影響
執筆形態 共著
掲載誌名 太陽エネルギー
出版社・発行元 日本太陽エネルギー学会
巻・号・頁 Vol.40(No.3),71-77頁
著者・共著者 村田泰孝,酒井孝司,三木勝夫,石原修
概要 屋根の高反射率化による建物の自然室温の低下は、夏季の冷房には有効であるが、冬季の暖房には逆効果なる。したがって、この評価には通年での効果の検討が必要である。そこで本研究は屋根高反射率化による自然室温への影響,冷暖房用電力消費への影響を検討した。対象は高反射率塗装の効果が大きいと考えられる折板屋根をもつ建物とした。その結果、室内温熱環境は夏季に大きく改善され、冬季には著しい悪化は確認されなかった。また、冷暖房用電力消費は夏季に減少し、冬季には増加するが、今回測定した建物では、年間約10%の冷暖房用電力消費の削減になったことが確認された。