教員情報 - 井本　修平

イモト　シュウヘイ Imoto Shuhei
井本　修平

所属薬学部薬学科

職種教授

学会発表
1.	2025/10	酸性環境応答性アルブミン二量体結合型抗がん剤の開発と抗がん効果 (第32回日本血液代替物学会年次大会)
2.	2025/09	RNAのピンポイントAcyl修飾法の開発 (第19回バイオ関連化学シンポジウム)
3.	2025/06	抗がん剤放出性が異なるアルブミン結合抗がん剤の抗腫瘍効果に関する検討 (第41回日本DDS学会学術集会)
4.	2025/05	フェニル酪酸由来一酸化窒素供与体の慢性腎臓病治療における有用性評価 (日本薬剤学会第40年会)
5.	2025/03	高分子化抗がん剤の腫瘍集積性増強剤としての腫瘍指向性NO放出剤の開発 (日本薬学会第145年会)
6.	2025/03	核酸のピンポイント化学修飾法の開発とその応用 (日本薬学会第145年会)
7.	2025/03	酸性pH応答性アルブミン結合型抗がん剤の抗がん剤放出性と抗腫瘍効果 (日本薬学会第145年会)
8.	2025/03	ヒト膵臓がん細胞に対するフェニル酪酸由来NO供与体のオートファジー阻害による細胞死誘導 (日本薬学会第145年会)
9.	2024/11	新規オリゴ核酸アセチル化剤によるRNAの部位特異的アセチル修飾 (第41回日本薬学会九州山口支部大会)
10.	2024/11	アルブミン⼆量体結合型抗がん剤の作製と抗がん効果 (第41回日本薬学会九州山口支部大会)
11.	2024/11	脂肪酸修飾ピラルビシンナノ粒⼦の調製と抗腫瘍効果 (第41回日本薬学会九州山口支部大会)
12.	2024/10	RNAの部位特異的アシル修飾を可能とする新規人工オリゴ核酸反応剤の開発 (第50回反応と合成の進歩シンポジウム)
13.	2024/08	学生の自律学習を支援する崇城大学薬学SALCの取り組み (日本薬学教育学会第9回大会)
14.	2024/07	酸性環境応答性が異なるアルブミン結合型抗がん剤の抗がん剤放出性と抗腫瘍効果 (第40回日本DDS学会学術集会)
15.	2024/05	貧溶媒法による脂肪酸修飾ピラルビシンナノ粒子の調製と機能評価 (日本薬剤学会第39年会)
16.	2024/03	酸性環境応答性を示すアルブミン結合型抗がん剤の開発と抗腫瘍効果 (日本薬学会第144年会)
17.	2024/03	アルブミン高親和性を有する一酸化窒素供与型ジクロフェナクによる膵臓がん細胞死誘導効果 (日本薬学会第144年会)
18.	2024/03	血清アルブミンを基盤としたレドックス応答性ナノ抗酸化剤の開発 (日本薬学会第144年会)
19.	2023/11	血中安定性と抗がん効果の向上を目指したゲムシタビン誘導体の開発 (第40回日本薬学会九州山口支部大会)
20.	2023/11	Development of a new oligonucleotide agents for site-specific RNA acetylation (第50回国際核酸化学シンポジウム)
21.	2023/09	新規核酸系抗HBV化合物E-CFCPによるcccDNAの減衰/枯渇効果の検討 (第31回抗ウイルス療法学会)
22.	2023/07	アルブミンを利用した脂肪酸修飾ピラルビシンナノ粒子の調製と機能評価 (第39回日本DDS学会学術集会)
23.	2023/07	酸性環境応答性アルブミン結合型抗がん剤の作製と抗腫瘍効果 (第39回日本DDS学会学術集会)
24.	2023/03	シアノ基およびフッ素原子を有する新規エンテカビル誘導体の合成と抗HBV作用の評価 (日本薬学会第143年会)
25.	2023/03	酸性環境応答性を有するアルブミン結合型抗がん剤の抗腫瘍効果 (日本薬学会第143年会)
26.	2023/03	ヒト血清アルブミンとアリピプラゾール誘導体の誘起CDスペクトル変化に関する構造生物化学的考察 (日本薬学会第143年会)
27.	2022/11	アルブミンを利用した脂肪酸修飾ピラルビシンナノ粒子の調製とリポソームへの応用 (第39回日本薬学会九州山口支部大会)
28.	2022/06	アルブミン結合能を利用した脂肪酸修飾ピラルビシン封入リポソームの調製と評価 (第38回日本DDS学会学術集会)
29.	2022/06	酸性環境応答性アルブミン結合型抗がん剤放出性と抗腫瘍効果 (第38回日本DDS学会学術集会)
30.	2022/05	酸応答性プロドラッグ置換基としてのメトキシトリチル基の有用性評価 (日本薬剤学会第37年会)
31.	2022/03	pH応答性ゲムシタビンプロドラッグの開発 (日本薬学会第142年会)
32.	2022/03	酸性環境応答性を発揮するアルブミン結合型抗がん剤の作製と抗腫瘍効果 (日本薬学会第142年会)
33.	2022/03	ヒト膵がん細胞におけるニトロ化フェニル酪酸のオートファジー阻害効果 (日本薬学会第142年会)
34.	2022/03	酸性環境応答性が異なるアルブミン結合型抗がん剤の作製と評価 (日本薬学会第142年会)
35.	2022/03	ヒト膵がん細胞に対するニトロ化イブプロフェンベンジルリンカーの細胞死誘導効果 (日本薬学会第142年会)
36.	2022/03	ヒト膵がん細胞に対するニトロ化イブプロフェンエチルリンカーの細胞死誘導効果 (日本薬学会第142年会)
37.	2021/11	ヒト膵がん細胞におけるニトロ化フェニル酪酸の細胞死誘導メカニズムの解明と抗腫瘍効果の評価 (第38回日本薬学会九州山口支部大会)
38.	2021/06	ヒト膵がん細胞に対するニトロ化フェニル酪酸の細胞死誘導メカニズムの解明 (第37回日本DDS学会学術集会)
39.	2021/06	酸性環境応答性を有するアルブミン結合型抗がん剤の作製と抗がん効果 (第37回日本DDS学会学術集会)
40.	2021/03	ヒト膵がん細胞に対するニトロ化フェニル酪酸の細胞死誘導効果 (日本薬学会第141年会)
41.	2021/03	ヒト膵がん細胞におけるニトロ化ナテグリニドの細胞死誘導効果 (日本薬学会第141年会)
42.	2021/03	酸性環境応答性を有するアルブミン結合型抗がん剤の作製と評価 (日本薬学会第141年会)
43.	2020/05	ヒト膵がん細胞に対するニトロ化フェニル酪酸の細胞死誘導効果 (日本薬剤学会第35年会)
44.	2020/05	B型肝炎ウイルス新規治療候補薬の健常ラット及び腎障害モデルラットにおける体内動態解析 (日本薬剤学会第35年会)
45.	2020/03	B型肝炎ウイルス新規治療候補薬の腎障害モデルラットにおける体内動態解析 (日本薬学会第140年会)
46.	2020/03	ヒト膵がん細胞に対するニトロ化フェニル酪酸の細胞死誘導効果 (日本薬学会第140年会)
47.	2020/03	酸性環境応答性を有するアルブミン結合型高分子化抗がん剤の設計と評価 (日本薬学会第140年会)
48.	2019/11	アリピプラゾールのヒトα₁-酸性糖タンパク質への結合特性評価 (第36回日本薬学会九州支部大会)
49.	2019/07	4'位を修飾したイソヌクレオシド誘導体の合成と抗ウイルス活性の評価 (第29回抗ウイルス療法学会学術集会・総会)
50.	2019/07	シクロペンテン部位にハロゲン原子を有する炭素環ヌクレオシドの合成と抗ウイルス作用の評価 (第29回抗ウイルス療法学会学術集会・総会)
51.	2019/07	脱溶媒和法により調製したドキソルビシン封入ヒト血清アルブミンナノ粒子の抗腫瘍効果に関する検討 (第35回日本DDS学会学術集会)
52.	2019/05	サイトIIへの結合におけるアリピプラゾール構造中の塩素原子の重要性 -動物種アルブミンを用いた検討- (日本薬剤学会第34年会)
53.	2019/03	B 型肝炎治療薬を目指した 4’ 置換イソヌクレオシドの合成 (日本薬学会第139年会)
54.	2019/03	ヒトα 1- 酸性糖タンパク質に対するアリピプラゾールの結合特性評価 (日本薬学会第139年会)
55.	2019/03	血清アルブミンを活用した環境応答性高分子化抗がん剤の作製と評価 (日本薬学会第139年会)
56.	2019/03	B 型肝炎ウイルス新規候補治療薬 4'-CN-2'-deoxyguanosine の急性肝傷害モデルラットにおける体内動態解析 (日本薬学会第139年会)
57.	2018/11	ヒト血清アルブミン分子上サイトIIへのアリピプラゾール結合における塩素原子の重要性 (第35回日本薬学会九州支部大会)
58.	2018/03	新規核酸アナログ製剤の開発に向けたヌクレオシドリン酸化体の LC-MS による測定法の検討 (日本薬学会第138年会)
59.	2018/03	2’-フルオロBCA誘導体の合成と抗ウイルス作用の評価 (日本薬学会第138年会)
60.	2017/11	B型肝炎ウイルス新規候補治療薬のLC/MSを用いた体内動態解析 (第34回日本薬学会九州支部大会)
61.	2017/11	抗HBV活性をもつ4'アジドヌクレオシドのリン酸プロドラッグ化 (第34回日本薬学会九州支部大会)
62.	2017/05	4’位にアジドを有する新規核酸アナログの合成と抗ウイルス作用の評価 (第27回抗ウイルス療法学会学術集会)
63.	2017/05	B型肝炎ウイルス新規候補治療薬の体内動態について (第27回抗ウイルス療法学会学術集会)
64.	2017/03	4’位にアジド基を有するヌクレオシド誘導体の合成と抗HBV活性評価 (日本薬学会第137年会)
65.	2017/03	5’-ビニル-およびエチニルネプラノシンA類の合成と抗ウイルス作用の評価 (日本薬学会第137年会)
66.	2016/11	新規 6" - フルオロエンテカビルの立体選択的合成と抗ウイルス作用の評価 (第34回メディシナルケミストリーシンポジウム)
67.	2016/03	ラジカル反応を基軸とする新規6''-フルオロエンテカビルの合成および抗ウイルス作用の評価 (日本薬学会第136年会)
68.	2015/03	エンテカビルとアデホビルのハイブリッド型化合物：メチレンアシクロヌクレオシド誘導体の合成と抗 HBV 活性 (日本薬学会第135年会)
69.	2012/12	反応性核酸誘導体を用いたウイルス複製制御を目指した創薬研究 (第12回多元物質科学研究所研究発表会)
70.	2012/03	６-ビニルプリンによるシトシンへの極めて早いDNA架橋反応 (日本薬学会第132年会)
71.	2012/03	架橋反応性核酸を用いた効率的蛋白質発現阻害 (日本薬学会第132年会)
72.	2011/12	グアニン6位酸素との架橋反応を目指した人工核酸塩基の開発 (第28回日本薬学会九州支部大会)
73.	2011/11	2'-OMe RNA containing 2-amino-6-vinylpurine as a potent gene regulator (第38回国際核酸化学シンポジウム)
74.	2011/10	新規ピリミジン誘導体を導入したオリゴ核酸の合成と架橋反応評価 (第41回複素環化学討論会)
75.	2011/05	架橋性オリゴ核酸による遺伝子発現制御 (日本ケミカルバイオロジー学会第6回年会)
76.	2011/03	核酸医薬を目指したチミン選択的クロスリンク剤の開発 (日本薬学会第131年会)
77.	2010/12	反応性核酸を導入した2'-OMeオリゴRNAを用いたアンチセンス効果及びmiRNAの阻害 (第20回アンチセンスシンポジウム)
78.	2010/12	カーボンナノ試験管内へのDNA 濃縮 (第37回炭素材料学会)
79.	2010/12	架橋性核酸を用いた遺伝子発現制御 (第10回多元物質科学研究所研究発表会)
80.	2010/12	カーボンナノ試験管へのDNA濃縮に対する金属カチオンの影響 (第10回多元物質科学研究所研究発表会)
81.	2010/11	Crosslink forming Oligonucleotide that enhances translation in cells (第37回国際核酸化学シンポジウム)
82.	2010/11	Cross-linking Reactions with the 2'-OMe Analogue of 2-Amino-6-Vinylpurine and Evaluation of Antisense Effects (第37回国際核酸化学シンポジウム)
83.	2010/10	グアニンを標的とした新規クロスリンク剤の開発 (第40回複素環化学討論会)
84.	2010/09	カーボンナノ試験管内へのDNA 濃縮とその可逆的な放出 (平成22年度化学系学協会東北大会)
85.	2010/08	DEVELOPMENT OF THE CROSS-LINKING REACTIONS TO THYMINE WITH HIGH SELECTIVITY (XIX International Round Table on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids)
86.	2010/06	新規反応性核酸の開発及びmiRNA阻害に向けた検討 (第10回遺伝子デリバリー研究会シンポジウム)
87.	2010/05	チミンとの架橋反応性を有する新規人工核酸の開発 (日本ケミカルバイオロジー学会第5回年会)
88.	2010/03	チミン選択的クロスリンク剤の開発 (日本薬学会第130年会)
89.	2010/03	チミジンを標的とした新規クロスリンク剤の合成と評価 (日本化学会第90春季年会)
90.	2009/05	2本鎖DNA上におけるクリックケミストリ－を応用したDNA結合分子探索手法の開発 (日本ケミカルバイオロジー学会第4回年会)
91.	2009/03	反応性核酸を含むペプチド核酸(PNA)の合成と機能評価 (日本化学会第89春季年会)
92.	2009/03	RNA選択的クロスリンク剤の開発 (日本化学会第89春季年会)
93.	2008/11	RNA型クロスリンク剤の合成とその機能評価 (第18回アンチセンスシンポジウム)
94.	2008/11	グアニンを標的とした新規クロスリンク剤の設計と合成 (第34回反応と合成の進歩シンポジウム)
95.	2008/09	Synthesis of the Peptide Nucleic Acid (PNA) Incorporating 2-Amino-6-vinylpurine Derivative and Evaluation of the Reactivity (Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids (IRTXVIII) and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry)
96.	2008/09	Development of New DNA Binding Ligand Based on duplex DNA Templated Click Chemistry (Joint Symposium of 18th International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids (IRTXVIII) and 35th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry)
97.	2008/06	Synthesis and Evaluation of the Peptide Nucleic Acids (PNAs) Incorporating Reactive Artificial Molecules (XIV Symposium on Chemistry of Nucleic Acid Components)
98.	2008/05	誘起反応性クロスリンク核酸を用いた遺伝子配列特異的な薬物放出システムの開発 (ケミカルバイオロジー研究会第3回年会)
99.	2008/03	クリックケミストリーを応用した新規DNA結合分子探索手法の開発 (日本化学会第88春季年会)
100.	2008/03	反応性核酸塩基を組み込んだ新規ペプチド核酸の合成とその機能評価 (日本化学会第88春季年会)
101.	2007/12	反応性核酸を組み込んだペプチド核酸(PNA)の合成と反応性評価 (第17回アンチセンスシンポジウム)
102.	2007/11	Enzymatic Incorporation of 2-Amino-6-Vinyl Purine Derivative (5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry)
103.	2007/09	DNAを鋳型とするクリックケミストリーを利用した新規DNA結合ペプチドの開発 (第22回生体機能関連化学シンポジウム)
104.	2007/09	Development of the Methodology for Searching New Binding Molecules to Highly-Ordered DNA Structure (The 2nd International Workshop on Approaches to Single-cell Analysis)
105.	2007/06	遺伝子配列特異的な薬物放出システムの開発 (第18回万有仙台シンポジウム)
106.	2007/06	複数標的化プロドラッグシステムの開発を目指した標的遺伝子検出法の構築 (第34回生体分子科学討論会)
107.	2007/05	細胞内における遺伝子配列特異的な薬物放出システムの開発 (ケミカルバイオロジー研究会第2回年会)
108.	2007/03	DNAの塩基損傷部位であるデオキシリボノラクトンとチミングリコールが連続した領域がDNA修復に及ぼす影響 (日本化学会第87春季年会)