崇城大学
研究業績データベース
English
ナカシマ ミホコ
Nakashima Mihoko
中嶋 弥穂子
所属
薬学部 薬学科
職種
教授
学会発表
1.
2022
崇城大学薬学部における実務実習について:学生を送り出す立場から (第81回九州山口薬学大会)
2.
2018
バンコマイシンによる腎障害発現後の腎機能回復に関連する背景因子と生命予後に関する検討 (第28回日本医療薬学会年会)
3.
2017
抗体医薬品の薬効実態の評価につながる実効薬物濃度測定法 (第34回日本薬学会九州支部大会)
4.
2017
バンコマイシンによる腎障害発現の危険因子 (第27回医療薬学会年会)
5.
2017
マイクロダイアリシス法におけるプローブ挿入と灌流が与える脳内ダメージの調査研究 (日本薬学会第137年会)
6.
2017
バルプロ酸とカルバペネム系抗菌薬の相互作用機序の計算化学的考察 (日本薬学会第137年会)
7.
2017
Reliable Screening for Drug Repositioning Study against Liver Disease and Toxicology by Gene Expression Analysis of a Model Mouse Transplanted with Human Liver (56th Annual Meeting and ToxExpo)
8.
2016
マイクロダイアリシス法の手技的侵襲が与える脳内ダメージに関する研究 (第33回日本薬学会九州支部大会)
9.
2016
バンコマイシン注の投与が完遂できなかった要因の検討:抗菌薬TDMガイドライン前後の比較 (第26回日本医療薬学会年会)
10.
2016
ヒト肝細胞キメラマウスの遺伝子発現解析による肝疾患治療薬のドラッグリポジショニング的探索研究 (第26回日本医療薬学会年会)
11.
2016
崇城大学薬学部の薬学教育における取り組み-地域での体験学習と学生の自主性を重視した教育- (第1回日本薬学教育学会大会)
12.
2016
HILIC-UV法によるGemcitabineおよびGemcitabineリン酸化代謝物の血中濃度測定法の開発 (第33回日本TDM学会・学術大会)
13.
2015
薬学教育における「ジェネリック医薬品の安全性評価法ビデオ」観賞とその効果 (第25回医療薬学会年会)
14.
2015
薬学教育における「ジェネリック医薬品の安全性・副作用情報ビデオ」の効果の検証 (日本ジェネリック医薬品学会 第9回学術大会)
15.
2015
甘草または甘草末を含有する一般用医薬品の適正使用に関する研究 (日本薬学会第135年会)
16.
2015
T-LEX法を用いたテープ剤の肝障害リスク予測研究 (日本薬学会第135年会)
17.
2014
甘草または甘草末を含有する一般用医薬品の添付文書情報の解析 (第17回日本医薬品情報学会学術大会)
18.
2014
T-LEX法による薬剤性ヒト肝障害リスク予測データと臨床での薬剤性肝障害発生頻度データとの比較解析 (日本ジェネリック医薬品学会第8回学術大会)
19.
2014
T-LEX法を用いたジェネリック医薬品のヒト肝障害リスク予測に関する研究 (第47回日本薬剤師会学術大会)
20.
2014
T-LEX法を用いたジェネリック医薬品の肝障害リスク予測に関する研究 (日本薬学会第134年会)
21.
2014
とろみ剤と医薬品を懸濁させた経腸栄養剤を併用した場合の粘度を指標とした物性の検討 (第17回日本医薬品情報学会学術大会)
22.
2014
アトルバスタチン錠の薬剤性肝障害リスクに関する製剤同等性の検討 (第76回九州山口薬学大会)
23.
2014
ジェネリック医薬品投与時のヒト肝臓での薬理作用評価へのT-LEX法の適用 (第24回日本医療薬学会年会)
24.
2014
ヒト肝細胞キメラマウスを用いたバラシクロビル製剤のヒト肝臓遺伝子発現への影響解析 (第24回日本医療薬学会年会)
25.
2014
電気生理学的手法を用いた緑内障治療配合剤の角膜傷害性評価に関する研究 (第76回九州山口薬学大会)