教員情報 - 横溝　和美

ヨコミゾ　カズミ Yokomizo Kazumi
横溝　和美

所属薬学部薬学科

職種教授

学会発表
1.	2025/11/15	クコシを主とした健康飲料、美露仙寿の多彩な効用についての基礎研究〜免疫系に対する効果を中心に〜 (第32回日本未病学会学術総会)
2.	2025/09/26	細菌バイオフィルム形成が抗菌薬の感受性に与える影響 (日本防菌防黴学会第52回年次大会)
3.	2025/09/14	トマトサポニンEsculeoside Aのアトピー性皮膚炎に対する有効性 (第71回日本生薬学会年会)
4.	2025/09/14	コヒルガオの樹脂配糖体（１０）根茎に含まれる４種の新ヤラピンについて (第71回日本生薬学会年会)
5.	2025/06/14	ニンニク成分の抗炎症及び抗腫瘍効果に関する検 (第25回日本抗加齢医学会総会)
6.	2025/03/28	各種消毒薬の細菌バイオフィルムに対する除去効果 (日本薬学会第145年会)
7.	2025/03/28	ケンゴ子の樹脂配糖体画分Pharbitinとアグリコンのマウス腸管平滑筋ムスカリン受容体に及ぼす影響 (日本薬学会第145年会)
8.	2025/03/28	ケンゴ子の樹脂配糖体画分Pharbitinとアグリコンのロペラミド誘発便秘モデルにおける改善効果 (日本薬学会第145年会)
9.	2024/11/19	白花夕顔種子の樹脂配糖体に関する研究（８）５種の新ヤラピンについて (第40回日本薬学会九州山口支部大会)
10.	2024/11/03	枸杞子を主とした健康飲料LLAの終末糖化産物蓄積に及ぼす検討 (第31回日本未病学会学術総会)
11.	2024/11/03	完熟トマトサポニンエスクレオサイドAは炎症性大腸がんマウスにおける大腸微小環境の炎症応答を制御する (第31回日本未病学会学術総会)
12.	2024/10/07	各種消毒剤の細菌バイオフィルムに対する除菌効果 (第56回洗浄に関するシンポジウム)
13.	2024/09/15	白花夕顔種子の樹脂配糖体に関する研究（７）5種のヤラピンについて (日本生薬学会第70回年会)
14.	2024/09/18	細菌バイオフィルム形成に及ぼす各種抗菌薬の効果 (日本防菌防黴学会第51回年次大会)
15.	2024/06/22	各種薬剤のバイオフィルム除去に与える要因調査 (第99回日本医療機器学会大会)
16.	2024/06/01	健康飲料美露仙寿の抗炎症及び抗腫瘍効果に関する検討 (第24回抗加齢医学会総会)
17.	2024/03/12	Anti-microbial peptides and their activity (Prague Meeting on Tumor Therapy and Imaging)
18.	2023/12/16	炎症性大腸癌モデルの免疫応答能に及ぼす完熟トマトサポニンEsculeoside Aの影響 (第30回日本未病学会学術総会)
19.	2023/03/26	硫黄化合物含有するGarlicnin B1の抗がん、抗炎症作用の検討 (日本薬学会第143年会)
20.	2023/03/26	ケンゴ子の樹脂配糖体画分Pharbitinのマウス腸管運動に及ぼす影響 (日本薬学会第143年会)
21.	2023/03/26	アポリポ蛋白E欠損マウスにおけるクコとクコを主とした健康食品の多糖の脂質代謝に及ぼす影響 (日本薬学会第143年会)
22.	2023/03/20	Application of polymeric micelle nanocarrier to microbes and infections (Prague Meeting on Tumor Therapy and Imaging)
23.	2022/11/12	枸杞子を主とした健康飲料LLAの抗炎症及び抗腫瘍効果に関する検討 (第29回日本未病学会学術総会)
24.	2022/11/12	マウス大腸がんモデルにおける完熟トマトサポニンEsAの効果 (第29回日本未病学会学術総会)
25.	2024/09/14	コヒルガオの樹脂配糖体（９）根茎に含まれる５種の新ヤラピンについて (日本生薬学会第70回年会)
26.	2012/10	Polyherb supplement 美露仙寿の冷えに対する効果 (第19回日本未病システム学会学術総会)
27.	2013/09/03	Effect of lycium fruit on the reduction of skin blood flow induced by local cooling in mice (World Congress of Pharmacy & Pharmaceutical Sciences 73rd International Congress of FIP)
28.	2013/09/03	Fattiviracins, novel antiviral antibiotics effective for herpes simplex virus and human immunodeficiency virus. (World Congress of Pharmacy & Pharmaceutical Sciences 73rd International Congress of FIP)
29.	2013/09/10	抗ウイルス薬のスクリーニング (第40回日本防菌防黴学会年次大会)
30.	2013/10	カボキサマイシン関連化合物の合成とその生物活性 (第４３回複素環化学討論会)
31.	2013/11	Polyherb supplement 美露仙寿のメラニン形成抑制効果 (第20回日本未病システム学会学術総会)
32.	2014/08	Pharmacological Functions of Tomato Saponin (第8回日中韓生薬学合同シンポジウム)
33.	2014/09	Tomato Saponin, Esculeoside Aの抗アトピー性皮膚炎様作用 (日本生薬学会第61回年会)
34.	2014/09	余甘子成分の抗ヘルペス活性について (第40回日本防菌防黴学会年次大会)
35.	2014/11	Amelioration Effect on Allergic Disorder by Ligustrum lucidum Ait, a Lycium-composed Formula (The 17th International Congress of Oriental Medicine 2015)
36.	2014/11	Effect of Healthy Drink Composed of Seven Chinese Herb Extract Essences on Presymptomatic Diseases (The 17th International Congress of Oriental Medicine 2015)
37.	2014/11	Inhibitory Effects of Seven Chinese Herb Extract Essences on Melanin Formation in B16 melanoma cells (The 17th International Congress of Oriental Medicine 2015)
38.	2014/11	Tomato Saponin: Metabolism in Women and Amelioration Effect on Atopic Dermatitis. (第8回日中韓生薬学合同シンポジウム)
39.	2015/03	トマトサポニン, Esculeoside Bのアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患を改善する可能性 (日本薬学会第135年会)
40.	2015/03	新規トリアルコキシ置換-1,3,5- トリアジン誘導体の合成と抗ウイルス活性 (日本薬学会第135年会)
41.	2015/03	新規抗ウイルス活性化合物探索を指向したアリールオキシ置換 1,3,5-トリアジン誘導体の合成 (日本薬学会第135年会)
42.	2015/09/02	トマトサポニンEsculeoside AとEsculeoside Bの生物活性に関する評価 (第41回日本防菌防黴学会年次大会)
43.	2015/10/11	Polyherb supplement 美露仙寿のヒアルロニダーゼ活性阻害とエストロゲン様作用について (第22回日本未病システム学会学術総会)
44.	2015/10/11	トマトサポニンEsBの経口投与によるマウスアトピー性皮膚炎改善効果とTh1/Th2バランスへの影響 (第22回日本未病システム学会学術総会)
45.	2016/03/27	腫瘍標的性ヒアルロン酸結合型亜鉛プロトポルフィリン(HA-ZnPP)の有用性評価 (日本薬学会第136年会)
46.	2016/03/28	トリス（2‐アミノエチル）アミンを基盤とした新規トリポーダル受容体型分子の合成と抗ウイルス活性 (日本薬学会第136年会)
47.	2016/03/28	新規ツインドラッグ型C2対称性ボロン酸誘導体の合成と生物活性 (日本薬学会第136年会)
48.	2016/03/28	新規トリポーダル受容体型1,3,5-トリアジン分子の合成と抗ウイルス活性 (日本薬学会第136年会)
49.	2016/03/29	余甘子の抗ウイルス活性 (日本薬学会第136年会)
50.	2016/04/16	Anti-hyaluronidase activity and immune responce by tomato saponin, esculeoside A/esculeoside B (The 18th International Congress of Oriental Medicine 2016)
51.	2016/04/16	Orally effective adjuvants from Kampo medicines enhanced mucosal immume responses for nasal influenza vaccine (The 18th International Congress of Oriental Medicine 2016)
52.	2016/11/05	サイトカイン産生およびヒアルロニダーゼ阻害におけるトマトサポニンアグリコンのin vivo解析 (第23回日本未病システム学会学術総会)
53.	2016/11/06	Polyherb supplement 美露仙寿の抗未病効果に関する考察 (第23回日本未病システム学会学術総会)
54.	2016/12/02	新規トリポーダル受容体型アルコキシおよびアミノ置換1,3,5-トリアジン誘導体の合成と生物活性 (第33回日本薬学会九州支部会（鹿児島）)
55.	2016/12/02	糖鎖親和性を期待したC2対称性ボロン酸誘導体の探索合成 (第33回日本薬学会九州支部会（鹿児島）)
56.	2016/12/03	T細胞の分化増殖とサイトカイン産生におけるトマトサポゲノールEsculeogenin Bの影響 (第33回日本薬学会九州支部会（鹿児島）)
57.	2016/12/03	腫瘍標的性ヒアルロン酸結合型亜鉛プロトポルフィリン(HA-ZnPP)の有用性評価について (第33回日本薬学会九州支部会（鹿児島）)
58.	2017/03/27	糖鎖親和性を期待した対称性ボロン酸誘導体の合成とその生物活性 (日本薬学会第137年会（仙台）)
59.	2017/08	表面脱アセチル化キチンナノファイバーを利用したタンパク質徐放ゲルの設計と評価 (第31回キチン・キトサン学会大会)
60.	2017/09/27	消毒薬クロルヘキシジン耐性菌の耐性化機構の解明 (日本防菌防黴学会第44回年次大会)
61.	2017/11	Carbohydrate recognition of C3-symmetrical tripodal receptor-type 2,4,6-trisubstituted 1,3,5-triazine derivatives with antiviral activities. (8th International and 10th Japan-China Joint Symposium on Calorimetry and Thermal Analysis (CATS-2017))
62.	2017/11/04	枸杞子を主とした健康飲料に含まれる多糖成分の機能性評価 (第24回日本未病システム学会学術総会)
63.	2017/11/05	トマトジュースサポニンの免疫調節機構の解析 (第24回日本未病システム学会学術総会)
64.	2017/11/05	余甘子成分の抗ヘルペス活性 (第24回日本未病システム学会学術総会)
65.	2017/11/25	C3対称性フェニルボロン酸誘導体の探索合成と生物活性 (第34回日本薬学会九州支部)
66.	2017/11/25	ハマヒルガオ全草の樹脂配糖体に関する研究（5） (第34回日本薬学会九州支部)
67.	2017/11/25	粘菌分化誘導因子がマウスT細胞に及ぼす影響 (第34回日本薬学会九州支部)
68.	2018/03/26	消毒薬クロルヘキシジン耐性菌の耐性化機構の解明（２） (日本薬学会第138年会（金沢）)
69.	2018/03/27	N-アシルアミノ置換フェニルボロン酸誘導体の合成とその生物活性：1価及び多価フェニルボロン酸誘導体類の生物活性の比較 (日本薬学会第138年会（金沢）)
70.	2018/03/27	新規トリポーダル型C3およびCS対称性ベンジルアミノ置換-1,3,5-トリアジン誘導体の合成：抗ウイルス活性と糖認識 (日本薬学会第138年会（金沢）)
71.	2018/06	Preparation and Biological Activity of Symmetrical Phenylboronic Acid Derivatives. (17th Annual World Preclinical Congress)
72.	2018/09/05	Evaluation of beneficial effects of seven chinese traditional medicine extract. (78th FIP World Congress (Glasgow))
73.	2018/09/05	Inhibition of T cell proliferation by Dictyostelium differentiation-inducing factors-1. (78th FIP World Congress (Glasgow))
74.	2018/10/28	獲得免疫担当細胞におけるトマト成熟果実サポニンの作用解析 (第25回未病システム学会学術総会)
75.	2018/10/28	枸杞子を主とした健康飲料のヒアルロニダーゼ阻害活性について (第25回未病システム学会学術総会)
76.	2018/11/14	消毒薬クロルヘキシジン耐性菌の耐性化機構の解明（３） (日本防菌防黴学会第45回年次大会)
77.	2018/11/17	マウス骨髄由来樹状細胞における粘菌分化誘導因子の影響 (第35回日本薬学会九州支部大会)
78.	2019/03/22	緑膿菌のクロルヘキシジン耐性化に及ぼすアミノ酸の影響 (日本薬学会第139年会)
79.	2019/03/23	トリバレントC3対称性フェニルボロン酸の合成と生物活性 (日本薬学会第139年会)
80.	2019/03/23	新規トリポーダル受容体型CS対称性三置換1,3,5-トリアジン誘導体およびハイブリッド型C3対称性1,3,5-トリアジン誘導体の合成と抗ウイルス活性 (日本薬学会第139年会)
81.	2019/09/25	緑膿菌のクロルヘキシジン耐性化機構の解明 (日本防菌防黴学会　第46年次大会)
82.	2019/11/16	マウス樹状細胞成熟化に及ぼすトマト成熟果実サポニンの影響 (日本未病システム学会第26回)
83.	2019/11/17	枸杞子を主とした健康飲料の終末糖化産物蓄積に及ぼす影響 (日本未病システム学会第26回)
84.	2020/03	ハイブリッド型C3対称性アルコキシベンジルアミノ置換1,3,5-トリアジン誘導体の合成と生物活性 (日本薬学会第140年会)
85.	2020/03	リンカーを伸長した対称性ボロン酸誘導体の生物活性評価 (日本薬学会第140年会)
86.	2020/03	対称性ボロン酸誘導体の生物活性に与える電子供与性および求引性置換基の影響 (日本薬学会第140年会)
87.	2020/03	動脈硬化モデルマウスにおける枸杞子を主とした健康食品の効果 (日本薬学会第140年会（京都）)
88.	2020/03	緑膿菌のバイオフィルム形成とクロルヘキシジン耐性に及ぼすアミノ酸の影響 (日本薬学会第140年会（京都）)
89.	2020/10	マウスTh細胞サブセットへの分化誘導におけるトマトサポニンの効果 (第27回日本未病学会)
90.	2020/10	枸杞子を主とした健康飲料LLA の抗腫瘍効果に関する検討 (第27回日本未病学会)
91.	2021/03	C3対称性トリアジン誘導体の合成 (日本薬学会第141年会)
92.	2021/03	マウスT細胞分化誘導における完熟トマトサポニンEsculeoside Aの解析 (日本薬学会第141年会)
93.	2021/03	対称性および非対称性ボロン酸誘導体の生物活性評価 (日本薬学会第141年会)
94.	2021/03/28	クロルヘキシジン耐性緑膿菌のバイオフィルム形成に及ぼすアミノ酸の影響 (日本薬学会第141年会)
95.	2021/11/13	制御性 T 細胞および NF-κB におけるトマトサポニン EsA の作用の検討 (第28回日本未病学会)
96.	2021/11/13	枸杞子を主とした健康飲料LLAの抗炎症効果に関する検討 (第28回日本未病学会)
97.	2022/03	7種漢方健康飲料の抗腫瘍および抗炎症効果の評価 (日本薬学会第142年会（名古屋）)
98.	2022/03	マウス炎症性大腸癌モデルの免疫応答能に及ぼす完熟トマトサポニンEsculeoside Aの影響 (日本薬学会第142年会（名古屋）)
99.	2022/03	マウス大腸癌モデルにおける完熟トマトサポニンEsculeoside Aの効果 (日本薬学会第142年会（名古屋）)
100.	2022/03	水素結合供与能を減弱したボロン酸ホモ二量体の合成と生物活性評価 (日本薬学会第142年会（名古屋）)
101.	2022/09/28	緑膿菌のバイオフィルム形成とクロルヘキシジン耐性に及ぼすアミノ酸の影響 (日本防菌防黴学会第49回年次大会)