崇城大学
研究業績データベース
English
アズマ コウジ
Azuma Kouji
東 康二
所属
工学部 建築学科
職種
教授
学会発表
1.
2008/09
52) 塑性拘束の違いが破壊靭性に及ぼす影響 (その1.実験と有限要素解析) (日本建築学会大会学術講演梗概集(中国) 構造Ⅲ, pp. 621-622)
2.
2008/09
53) 塑性拘束の違いが破壊靱性に及ぼす影響 (その2.ワイブル応力とToughness Scaling Modelによる検討) (日本建築学会大会学術講演梗概集(中国) 構造Ⅲ, pp. 623-624)
3.
2009/03
54) 板厚の異なる3点曲げ試験片と両端貫通切欠き試験片の破壊靭性 (日本建築学会九州支部研究報告 第48号・1, 構造系, pp. 369-372)
4.
2009/08
55) 切欠き深さの異なる3 点曲げ試験片の脆性破壊評価における延性き裂進展の影響 (日本建築学会大会学術講演梗概集(東北),構造Ⅲ,pp. 1007-1008)
5.
2010/03
56) 欠陥を有する溶接始終端部の脆性破壊に関する研究 -Toughness Scaling Model による検討 (日本建築学会九州支部研究報告 第49号・1, 構造系, pp. 373-376)
6.
2011/08
57) 変位比例摩擦力を生成する軸力部材型振動減衰装置の提案 (日本建築学会大会学術講演梗概集(関東),構造Ⅱ,pp. 787-788)
7.
2012/03
58) 異なる深さの機械切欠きを有する3 点曲げ試験片の脆性破壊に関する研究 ‐ワイブル応力による検討‐ (日本建築学会九州支部研究報告 第51号・1, 構造系, pp. 673-676)
8.
2013/03
59) 溶接始終端の表面欠陥を起点とする脆性破壊の数値シミュレーション (日本建築学会九州支部研究報告 第52号・1, 構造系, pp. 417-420)
9.
2013/08
60) 溶接始終端の止端部に存在する切欠きを起点とする脆性破壊の数値シミュレーション (日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道),構造Ⅲ,pp. 1051-1052)
10.
2013/08
61) 異なる深さの疲労き裂あるいは機械切欠きを有する3 点曲げ試験片の脆性破壊に関する研究 その2 切欠き先端周辺の応力状態の考察 (日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道),構造Ⅲ,pp. 707-708)
11.
2015/03
62) 溶接始終端部の欠陥から進展した延性き裂起点とする脆性破壊の予測 (日本建築学会九州支部研究報告 第54号・1, 構造系, pp. 425-428)
12.
2015/09
63) 修正圧縮場理論による片袖壁付きRC柱のせん断耐力の検討 (日本建築学会大会学術講演梗概集(関東),pp.117-118)
13.
2015/09
64) 完全溶込溶接始終端部の欠陥から発生する脆性破壊の予測手法の検討 (日本建築学会大会学術講演梗概集(関東),pp.813-814)