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(最終更新日 : 2024-03-18 13:14:21)
マキセ マサキ
Makise Masaki
牧瀬 正樹
所属
薬学部 薬学科
職種
准教授
業績
著書・論文歴
学会発表
職歴
所属学会
researchmap研究者コード
資格・免許
現在の専門分野
担当経験のある科目
産官学連携シーズ情報
著書・論文歴
1.
2023/06/26
論文
CXCR4-Targeted Necrosis-Inducing Peptidomimetic for Treating Breast Cancer. ACS Omega 8 (27),24467-24476頁 (共著)
2.
2021
論文
Overexpression of the nucleoporin Nup88 stimulates migration and invasion of HeLa cells Histochem. Cell Biol. (共著)
3.
2018
論文
The role of vimentin in the tumor marker Nup88-dependent multinucleated phenotype. BMC Cancer 18 (519) (共著)
4.
2012
論文
The Nup153-Nup50 protein interface and its role in nuclear import. J. Biol. Chem. 287,38515-38522頁 (共著)
5.
2010
論文
Defects in nuclear pore assembly lead to activation of an Aurora B-mediated abscission checkpoint. J. Cell Biol. 191,923-931 (共著)
全件表示(33件)
学会発表
1.
2024/03/29
核膜孔因子Nup88の過剰発現依存的なHeLa細胞の遊走活性に及ぼすヘッジホッグシグナル伝達経路の影響 (日本薬学会第144年会(横浜))
2.
2023/03
核膜孔因子Nup88の過剰発現によるヘッジホッグシグナル伝達経路の活性化に関する研究 (日本薬学会第143年会)
3.
2022/03
ヌクレポリンNup88の過剰発現が与えるHeLa細胞の遊走性と浸潤性への影響 (日本薬学会第142年会)
4.
2020/03
腫瘍マーカーNup88はHeLa細胞における ヘッジホッグシグナル経路の活性化に寄与する (日本薬学会第140年会)
5.
2019/09
Overexpression of the nucleoporin Nup88 stimulates migration and invasion of HeLa cells (第92回日本生化学会大会)
全件表示(28件)
職歴
1.
2013/04/01 ~
崇城大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 指導教員
2.
2012/04/01 ~
崇城大学 薬学部 薬学科 准教授
所属学会
1.
2012
日本薬学会
2.
2012 ~
日本分子生物学会
3.
2012 ~
日本生化学会
4.
2012 ~ 2015/12
日本細胞生物学会
researchmap研究者コード
6000005229
資格・免許
1.
1997/08
薬剤師免許
現在の専門分野
生物系薬学, 分子生物学, 細胞生物学 キーワード(核膜孔、がん、ヌクレオポリン)
担当経験のある科目
1.
解剖学概論 (崇城大学薬学部)
2.
細胞生化学I (崇城大学薬学部)
3.
薬理学実習 (崇城大学薬学部)
産官学連携シーズ情報
1.
分野:ライフサイエンス
核膜孔構成因子によるがん発生と増悪化機構の解明
〜Nup88の持つ性質とがんとの関係性を理解する研究と創薬への応用〜
核膜孔、ヌクレオポリン、Nup88、がん、腫瘍マーカー、細胞生物学、分子生物学、生化学